19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2019-05-27 令和 1年 5月  まちづくり環境委員会-05月27日-01号

◆福井 委員 そうすると制限をするにあたっては、時限市街地ということで、では直せないからここに住んでくださいということで、住まいはそこで確保した上で整理していくということだと。 ◎河原田 まちづくり計画調整担当課長 時限市街地の中での仮設もあり得ますし、そこ以外での仮設での生活も考えられます。

杉並区議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会−03月13日-08号

改定したマニュアルでは、地域協働復興の推進を明記したほか、第2章を都市復興として、調査編時限市街地編等に分けて整理するとともに、工程表により進行状況等明確化を図っております。今後は事前に準備すべき事項に基づき訓練等を行うほか、毎年進捗管理を行ってまいります。 ◆山本あけみ 委員  今のお答えにあった協働復興の「きょうどう」はどういう文字でしょうか、確認です。

杉並区議会 2018-05-29 平成30年第2回定例会-05月29日-10号

都市復興については、時限市街地編成工程表作成し、手順をチェックリスト化した。住宅復興については、応急仮設住宅支援員の配置や居住支援協議会活用等記載を加えた。その他、租税等減免防犯対策等について記載を加えたとのこと。    (イ)今後の取組方針       今回の改定内容は、次回地域防災計画改定時に反映させる。今後必要な例規等整備について、検討を進めていく。

杉並区議会 2018-02-26 平成30年 2月26日災害対策特別委員会-02月26日-01号

第2章の「都市復興」におきましては、時限市街地編成のほか、工程表作成し、誰が担当しても業務が進められるような手順をチェックリスト化してございます。  また、第3章、「住宅復興」でございますが、応急仮設住宅支援員居住支援協議会取り組み等記載してございます。  第4章、「くらしの復興」においては、租税減免防犯対策新規項目として追加してございます。  

江東区議会 2014-06-24 2014-06-24 平成26年防災・まちづくり・南北交通対策特別委員会 本文

平成25年3月、江東震災復興マニュアル策定し、その中で「時限市街地建設運営」の項目を設け、暫定的な生活復興の場の確保について行動計画を示したところでございます。  12ページをごらんください。議題10、23陳情第25号でございます。  これは、江東震災復興マニュアル作成公表を求めるものでございます。平成25年3月、江東震災復興マニュアル策定し、公表したところでございます。  

板橋区議会 2014-03-11 平成26年3月11日予算審査特別委員会 都市建設分科会−03月11日-01号

市街地整備課長   市街地整備課のほうで、都市復興マニュアルということで、考えてございまして、時限市街地という考え方を持ってございまして、仮設住宅だとか、仮設店舗、事務所など、まずつくりましょうという形のもので、時限市街地形成につきましては、4か月から6か月ぐらいの間でつくっていって、その後、市街地形成をしていくというふうに考えているところでございます。

北区議会 2013-11-01 11月27日-13号

現在、策定中の災害復興マニュアルについて、今日は二〇〇二年策定市街地復興マニュアルにある時限市街地づくり具体化について質問します。 地域の中に安全な住宅をふやし、壊れなかった住宅空き屋を公民問わずみなし仮設住宅とする。自力仮設住宅自力修繕建物自力仮設店舗もふやし、そして公園などの公有の空地を十分に確保しておいて、応急仮設住宅を迅速に建てる。

江東区議会 2013-07-03 2013-07-03 平成25年防災対策特別委員会 本文

平成25年3月、江東震災復興マニュアル策定し、その中で「時限市街地建設運営」の項目を設け、暫定的な生活復興の場の確保について行動計画を示したところでございます。  続いて、資料の11ページになりますが、議題8、23陳情第25号でございます。江東震災復興マニュアル作成公表を求めるものとなってございます。  

江東区議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年防災対策特別委員会 本文

まず、議題6の23陳情第21号でございますが、仮設市街地構想による災害対応計画策定を求めるものでございますが、このたび震災復興マニュアルにおいて、第2章都市復興の中で時限市街地として項目を設け、建設運営について表記したところでございます。  次に、議題10の23陳情第25号でございますが、江東震災復興マニュアル策定公表を求めるものとなってございます。

豊島区議会 2012-06-14 平成24年豊島副都心開発調査特別委員会( 6月14日)

○奥島都市計画課長  建築制限がかかっても、復興マニュアルの中の考え方を出しているんですけれども、復興を進めるためには、地権者の方が遠いところに行ってはなかなか復興まちづくりって展開できないものですから、ただ、少しずつ残った家を使えるところは使って、時限市街地という言葉で表現しているんですけども、一定、仮設的な市街地形成した上で仮設的に住んでいただくと。

豊島区議会 2009-07-15 平成21年豊島副都心開発調査特別委員会( 7月15日)

それから、9ページでございますが、時限市街地こちらは耳慣れない概念であると思いますが、これは②のところにございますけれども、阪神・淡路大震災仮設住宅は、主に遠隔地、それから人口島に設置されたということで、従前のコミュニティや地域産業の維持が非常に大きな課題になったわけでございます。  

杉並区議会 2006-07-31 平成18年 7月31日都市環境委員会−07月31日-01号

10月に第2回、避難所から復興を考える、第3回、11月は時限市街地を考える、12月、第4回は復興まちづくりを考えるということで、それぞれワークショップ形式で進めていくことになってございます。訓練の会場は、すべて杉並第六小学校でございます。  なお、この訓練成果につきまして、年が明けまして1月または2月に、成果発表会地域の住民の方のご参加を得てやっていく予定となってございます。  

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